Flash3Dライブラリ「Super Motion 3D」のデモをプレイする
SM3D_CS4_200.zip(821KB) - Flash CS4以降用 - Version 2.0 - 2010年9月13日版
SM3D_FD_200.zip(564KB) - 無料のFlex 4.6 SDK+無料のFlashDevelop用 - Version 2.0 - 2010年9月13日版
SM3D_Flex_200.zip(637KB) - 無料のFlex 4.6 SDK用 - Version 2.0 - 2010年9月13日版
概要 | Flash10用3Dライブラリ「Super Motion 3D」です。ActionScript3.0でプログラミングできます。フリーソフト。「スーパー・モーション・スリーディー」と読みます。 |
説明 | 3Dアニメーションツール「VixarTransMotion」や「VixarMotion」から書き出したActionScript3形式asファイルを組み込み3Dゲームなど3Dコンテンツが作れます。テクスチャはPNGよりJPG画像を使ったほうがCPU負荷が小さいようです。必ず1テクスチャ1マテリアルでモデルを作成してください。 |
一言 | このライブラリの作り方と使い方をプログラミング入門書「Flash10 3Dゲーム制作」で解説しました。このライブラリを使ってゲーム等を作ったことを明記する必要はないですが、できればどんなコンテンツを作ったかメールで教えていただけるとうれしいです。 |
■「Flash10 3Dゲーム制作」をご購入の方は、第7章1節のP155の「HierarchyModel3D.as」のソースを修正してください。 |
「addVertexBone」関数の最後の、 if ( _boneNum <= i ) を削除。
{ _boneNum = i + 1; } |
「addPivot」関数の最後に、 _boneNum = _pivots.length; の一行追加。
|
■最新のSuperMotion3Dでは「Flash10 3Dゲーム制作」とニアクリッピングの仕様を変更しています。 |
「Scene3D.as」の「render」関数でニアクリッピングを削除。 |
「Model3D.as」「RigidBody3D.as」「BoneModel3D.as」「HierarchyModel3D.as」の「draw」関数の最後の方でニアクリッピングを追加。 |
2.0 | 2010年09月13日 | 「Scene3D」のコンストラクタで「Field of View」視野角度の引数を追加 |
1.9 | 2010年08月21日 | 「graphics.endFill()」を追加 |
1.8 | 2010年05月01日 | HierarchyModel3D向けにTransMotionから「平行移動・回転・スケール」で書き出したasファイルの読み込み修正 |
1.7 | 2010年04月04日 | ニアクリッピングの仕様を変更 |
1.6 | 2010年04月02日 | モデルの初期位置を修正 |
1.5 | 2009年10月23日 | HierarchyModel3Dを追加 |
1.4 | 2009年08月13日 | Scene3Dクラスを追加 |
1.3 | 2009年05月23日 | Flash CS4向けにも対応 |
1.2 | 2009年02月22日 | デフォルトの画質を「中」に |
1.1 | 2009年02月20日 | Model3D(アニメーション無しの静止モデル)を変更 |
1.0 | 2009年02月15日 | 初公開 |
システムデザイン | 大西武 |
プログラミング | 大西武 |
グラフィックス | 大西武、兎魂、他 |
Flash10 3Dゲーム制作 | 2010 | 工学社 |