ゲーム画面になったら最初に画面をマウスクリックしてからゲームを開始してください
・MaxMotion3Dのデモ「鬼ごっこ」をプレイ | マウスをクリックしている間は前進、リリースしている間は回転 |
・MaxMotion3Dのデモ「ハンドベル」をプレイ | キャラをクリックすればハンドベルを鳴らす |
・MaxMotion3Dのデモ「ファイター」をプレイ | ←→↑↓キーで移動してリングから外に出ないように |
・MaxMotion3Dのデモ「リープ」をプレイ | アルファベットをタイプして押し続ければジャンプで穴を越える |
・MaxMotion3Dのデモ「ライゴン」をプレイ | ←→↑↓キーで移動してZキーで飛び出た地面を押し下げる |
・MaxMotion3Dのデモ「ラン」をプレイ | ←→キーで迫りくる岩を避ける |
・MaxMotion3Dのデモ「シューティング」をプレイ | ←→キーで宇宙船を操作しZキーでミサイル発射 |
・MaxMotion3Dのデモ「コア」をプレイ | 画面をクリックして音の大きさから音の中心点を探す |
・MaxMotion3Dのデモ「ダンジョン」をプレイ | ←→キーで左右に旋回し、↑↓キーで前進後退 |
・MaxMotion3D_CS6_093.zip(1128KB) - Adobe Flash Professional CS6用 - Version 0.93 - 2013年3月9日版
・MaxMotion3D_FD_093.zip(694KB) - 無料のFlashDevelop用 - Version 0.93 - 2013年3月9日版
概要 |
Flash11の3D機能Stage3D(Molehill)用3Dライブラリ「Max Motion 3D」です。ActionScript3.0でプログラミングできます。フリーソフト。「マックス・モーション・スリーディー」と読みます。
|
説明 |
3Dアニメーションツール「VixarTransMotion」「VixarMotion」から書き出したMolehill形式asファイルを組み込み3Dゲームなど3Dコンテンツが作れます。 |
操作 |
画面をクリックすればアニメーションが切り替わります。
|
入門書 |
このライブラリの使い方を「速習Flash 3D」で詳しく解説しています。
|
一言 |
このライブラリが学習できるプログラミング入門ツール「Vixar Studio for Flash」を公開しています。
|
0.9 |
複数マテリアルに対応(但し全てのマテリアルにそれぞれテクスチャが必須) |
0.8 |
Flash Professional CS6版に合わせて修正 |
0.7 |
32ビットアルファ付きpngファイルに対応 |
0.6 |
メインクラスとScene3Dクラスとモデルデータのクラスを変更。仕様変更で0.5までと互換性はありません。 |
0.5 |
モデルの位置に3次元ベクトルを加算するposPlusメソッド追加 |
0.4 |
3次元座標をスクリーンの2次元座標に変換するメソッド追加 |
0.3 |
Model3Dクラスでモデルとの交差判定メソッド、目標地点への方向取得メソッド、前進後退メソッド追加 |
0.2 |
Scene3Dクラス追加。ウィンドウリサイズに対応 |
0.1 |
初公開 |
システムデザイン |
大西武 |
プログラミング |
大西武 |
グラフィックス |
大西武 |